自分のきげんを自分で整える。
「イヤな気分を引きずってしまう…」
「ささいなことにイライラする…」
「目の前のことに集中したいのに、なかなかできない…」
そんな“きげんのゆらぎ”を、香り・言葉・色・身体感覚から優しく整えていくのが、
五感アンカリングセッションです。
心理学の手法の一つで、特定の刺激（香り・色・画像・音・言葉・動作など）によって、瞬時に心の状態を変化させる“感情のスイッチ”をつくるものです。
POINT金木犀の香りで昔を思い出す
好きな音楽で気分が前向きになる
小さい頃からのお気に入りのタオルに触れると心が穏やかになる
忙しさやプレッシャー、年齢による変化で心の余裕がなくなっていませんか？
五感アンカリングセッションは、あなたの「視覚・聴覚・体感覚」といった優位感覚に合わせて、香り・色・言葉・身体感覚を使い、自分の「きげん」を整えるスイッチを見つけて身につけるセッションです。
✔ 香りでリセット
✔ 言葉で軸をつくる
✔ 感覚で“今ここ”に戻る
✔ 頭ではなく、五感から整える
✔ 色の力を借りる
・優位感覚を活かした、自分だけの“整え方”が見つかる
・日々のきげんの波を、自分で整えられるようになる
・家庭でも職場でも、自分らしくいられる土台が整う
五感アンカリングセッションは、大分県より経営革新計画の承認を受けた独自のメソッドです。日常生活に活かせる「きげんを整える手法」を体感的に学べます。
38歳 会社員女性
上司との関係に疲れていました。香りで気分を変えられると聞きセッションを受け、一瞬で気分が変わる体験に驚きました。
気分の切り替えが早くなりコミュニケーションアドバイスも実践することで、気分も行動も切り替えられるようになりました。苦痛だった上司とも自然と距離を置けるようになり、不思議とスムーズになりました。
印象に残った五感のアプローチ： 言葉・香り
おすすめ：人間関係で悩む社会人
42歳・起業家男性
常にプレッシャーを感じ、不眠気味で悩んでいました。
自分を整える方法を知りたいと思い、セッションを受けました。香りとポーズを取り入れることで深く眠れるようになったのが印象的でした。
五感アンカリングを取り入れてから、翌朝の目覚めが良くなりました。そして、やる気スイッチが自然と入り、やる気が持続するようになりました。
印象に残った五感のアプローチ：香り・身体感覚
おすすめ：経営者や挑戦を続ける人
50代・会社員女性
家族の介護と仕事の両立で心身ともに疲れていました。親との時間が限られていると理解しながらも辛く当たってしまい仕事中も憂鬱でした。
セッションを通じて気分の切り替えは自分にしかできず、そして自分でできるのだということに気づました。気分の浮き沈みも減り母に優しく接することができるようになり、自分の時間を持つ罪悪感も和らぎました。
印象に残った五感のアプローチ：香り・呼吸・言葉
おすすめ：介護負担のある人
